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image   ルーインズ THE RUINS

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ジャンル:サバイバルホラー
監督・脚本:スコット・スミス
出演:ジョナサン・タッカー、ローラ・ラムジー、ジェナ・マローン
評価:
★★★★

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image  ルーインズ THE RUINS ―ストーリー

医学生ジェフとそのガールフレンドエイミー、そしてエイミーの親友ステイシーとそのボーイフレンドエリックと4人はメキシコのリゾート地を満喫していた。

帰国目前に迫ったある日、偶然出会ったドイツ人マティスから地図にはない遺跡に一緒に行かないかと誘われる。
彼の弟が現地で知り合った考古学者の女性とすでに現地へ行っており、全く未開発の遺跡だと言う。 旅の最後の思い出にと4人はマティスとギリシャ人マラカと行動を共にすることにする。
トラックをチャーターして地図に示された地にたどり着く6人。
まるで人為的に隠されたような、道なき道を不安げな面持ちで歩く彼らの前に現れたのは、草木が生した古代マヤ文明のピラミッドであった。

驚きと感動を隠せない彼らの前に、突然マヤ人の男が現れ彼らの行く手を遮る。
マヤ語で何かしら彼らに警告を発しているが、誰一人その言葉を解せる者はいない。
そして突然銃声が響き渡り、ギリシャ人マラカが銃弾に倒れる。 身の危険を感じてジェフら5人は、息絶えたマラカを残してピラミッドの頂上へと逃げ込む。

ピラミッドの周りにはたくさんのマヤ人が取り囲み、彼らを見張っている。
下に下りれば、間違いなく彼らに命を絶たれるだろう。
国際通話可能な携帯電話は、マヤ人に奪われてしまった。

絶望感に打ちひしがれる彼らの耳に、電話のベルが鳴り響く。
それは発掘のために組まれた滑車の下の深い穴からであった。
意を決して穴の中に降りるマティスだったが、それは底知れぬ恐怖の始まりであった。
この地に隠された恐ろしい秘密とは? 少しずつ明らかになる隠された真実・・・それは古代からマヤ人たちが隠し、守りぬいてきたものであった・・・・。

 
image ルーインズ THE RUINS −感想

このルーインズは、1998年に映画化された「シンプル・プラン」の原作者として知られるスコット・スミスの新たな作品で、彼はこの作品で初監督を務めている。

「シンプル・プラン」は残念ながら私は未鑑賞だが、amazonなどのレビューを見ても、原作はもちろんの事、映画も高評価の作品である。

私はシンプル・プランに次ぐスコット・スミスの作品であるこのルーインズを、全く予備知識なしで鑑賞したのだが、これがなかなかどうして期待以上の代物であった!!
ジェンルとしてはサバイバルホラーである。
初めは洞窟を舞台としたディセントや地獄の変異等を想像していたのだが、あくまでこの作品の中の洞窟は、一つの小道具に過ぎず、あくまで舞台は古代マヤ文明のピラミッドが舞台である。
そこに隠された秘密――――――――。
何故マヤ人たちは彼らの訪問を阻止したのだろうか。

そこに存在するあるものを彼らの一人に投げたとき、彼らは思いがけない行動を取る。
それはいったい何か?
これを言ってしまうと映画の面白さが半減してしまうので、ここでは触れないことにする。

日本でこの作品が公開される時、この「何か」を明かしてしまったら、この映画の面白さは著しく半減するだろう。
出来れば、何の予備知識なしで鑑賞することをおすすめする。
知った上で見たら、ただのB級映画になる下がってしまう恐れがあるし、何よりも少しずつ明らかになる真実にワクワクして頂きたい。

そして、主演のジョナサン・タッカー演じるジェフが医学生と言うこともここでは大きなキーポイントになる。 あくまであることへの治療の為に彼は行動するのだが、結構キワモノでありスプラッター要素は彼が担っていると言える。
私としてはこのルーインズは、今年鑑賞したホラーの中では一番楽しめた作品であった。


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