サウンド・オブ・サンダー@映画The Gothic
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映画
サウンド・オブ・サンダー − A Sound of Thunder

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ジャンル:SF・パニック
監督:ピーター・ハイアムズ
出演:エドワード・バーンズ,キャサリン・マコーマック,ベン・キングスレー
日本公開:2006年3月
制作国:アメリカ
評価:★★

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icon サウンド・オブ・サンダー−ストーリー

人々がタイムトラベルを利用して過去に戻り、恐竜ハンティング・ツアーを楽しむ近未来都市。
そのツアーはTIME SAFARI社により、歴史が変わることのないよう細心の注意が払われていた。
しかし、いつも通りツアーを終え元の時代に戻ったトラヴィス(エドワード・バーンズ)は、変わり果てた街を目の当たりにする。
熱帯化し、摩天楼には巨大なシダ植物が絡まり、更には異常な進化を遂げた翼竜やモンスターたちが出現していたのだ。
タイムトラベル中に歴史が変わってしまった!
トラヴィスは、タイムマシンを開発した女性科学者と共にタイムクライシスを生んだ原因の調査に乗り出すが…。

 
icon サウンド・オブ・サンダー−感想

『サウンド・オブ・サンダー』を鑑賞前になんとなく頭によぎったのは、あの超駄作タイムライン(2004)のように、前宣伝だけの映画じゃないか?と言うことだった。image
案の定、あそこまでひどくはないが、100億ドルもの大金をつぎ込んだ割には、SFXも稚拙だし、典型的なB級SF作品であった。
まずストーリーが、一定のテンポで進行し、冒頭からラストまで、たいした盛り上がりがない。
一見スピーディに進行しているように見えて、実はブロットに隙だらけで、何もかも中途半端と言う印象が拭いきれなかった。
一言で言えば、内容に厚みがないのである。

タイムトラベルの『何か』が原因で崩れた『生態系の進化』。
突然、時間波と共に見たこともないような植物や、動物が現れ、人々はパニックになる。
と言っても、人々が慌てふためき、逃げ惑う描写もいまいち弱い。
稚拙で不出来なSFXにお金を掛けすぎたのか、エキストラの数が極端に少なく、迫力も何も全くない。
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物語は、納得した説明なしで、どんどん進行していくし、地球崩壊危機の原因を探り、それを突き止めるまでのサクセスもあまりにも単純であり、緊張感など全くない。
ストーリー進行が、あまりにも先走りなのである。

映画に登場する恐竜や生態系の進化によって現れた、猿のような動物も、稚拙なSFXで描かれている為、迫力はないし、まるでTV映画の乗りである。

この映画に関しては、共感する部分が皆無であった。

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